歯医者で治療をして健康的な口内を手に入れよう│デンタル百科事典

医療器具

入れ歯治療をする

病棟

部分入れ歯は、義歯を針金を組み合わせたもので、残っている自分の歯をその針金でひっかけて使います。総入れ歯は、文字通り歯が全て義歯となります。針金でひっかけるのではなく、義歯床とあごを吸盤のようにくっつけて、外れないようにします。いずれも毎食後に外して洗います。取り外しが簡単なので手入れはしやすいでしょう。ただ、全てが作り物なので、自分で噛む感覚とは全く違い、慣れるのは困難です。噛む力は、強いと動いてしまうため、弱く設定されています。噛む力が強い人だと、歯ぐきが痛くなることもあります。保険診療でできるのは入れ歯までですが、保険診療外も視野に入れると、インプラントという方法もあります。人工歯根を埋め込み、そこに義歯をつけるインプラントは、針金などで固定するのと違って違和感も少なく、噛む力もあまり損なわれません。ただ、何と言っても費用がかかりますし、埋め込むための手術や、埋め込み後のメンテナンスも必要ですので、予算や体調も考えて判断されると良いでしょう。

入れ歯治療ができる歯医者というのは全国にたくさんあります。街を歩いていても数十メートル歩けば歯医者、また歯医者というようなところもあります。そうなのかな。と思っている人も居るかもしれませんが、実はこれは気のせいではないのです。日本にはコンビニの1.5倍もの数の歯医者さんが存在していると言われているのです。あなたもこのことを頭にいれながら街を歩いてみてください。きっと思っている以上に目に付くと思います。しかし、これほどたくさんの数がある歯科の中から自分が利用するのであればどこを選べばよいのかと迷うのは当たり前ですよね。多くの人は自宅から近い歯科を選んでいると思うのですが、近さだけで選んでしまってはいけません。歯科によって方針や治療方法などが違ってきます。もちろん先生やスタッフが違うことでも感じ方は変わってきますからね。たしかに医療機関を選ぶというのは難しいことです。だからといって適当な理由で選んでしまわないようにしましょう。自分に最も適している歯科を見つけることで最高に満足のいく治療を受けることができるでしょう。